名護市議会 2021-06-10 06月21日-07号
なお、第2球場につきましては、硬式用防球ネットが整備されていない軟式野球専用の球場となっていることから、他の公園利用者の安全確保のため、硬球を使用してのノックやバッティング練習を禁止しております。次に球場の照明につきましては、季節や天候により点灯時間は変動しますが、競技者や他の公園利用者の安全確保のため、ボールが見えづらくなる薄暮時間に点灯するようお願いしております。
なお、第2球場につきましては、硬式用防球ネットが整備されていない軟式野球専用の球場となっていることから、他の公園利用者の安全確保のため、硬球を使用してのノックやバッティング練習を禁止しております。次に球場の照明につきましては、季節や天候により点灯時間は変動しますが、競技者や他の公園利用者の安全確保のため、ボールが見えづらくなる薄暮時間に点灯するようお願いしております。
中学校のバッティングマシンについてですが、設置場所がコンクリートの壁、屋根があるバッティング練習場になっていますので、そちらのほうにまず設置します。しかし開口部が大きいこともありまして、メーカーのほうを確認しましたら、今回のバッティングマシンにつきましては専用のカバーがついてきますので、通常の雨風等であればカバーをつけて保管になると思います。
内容につきましては、ピッチング練習や守備練習、バッティング練習などに分かれて、ローテーションで各選手から直接指導をしてもらえるような方法でスケジュールが組まれております。また、野球教室終了後はトークショーや記念撮影会なども計画されております。
当初はバッティングセンターという名称ではなくて、工事の事業名が打撃練習場ということで事業認定を受けておりましたので、その当時の表示として今、打撃練習場ということで表示しておりますが、この施設の一部に打撃練習場という表示をして、外からの宣伝的なものにつきましては、バッティング練習場という表示でも問題はないと思っています。 ○議長(小渡久和) 浦崎康之議員。
平成28年6月1日午後5時、沖縄県うるま市立与勝中学校グラウンド横道路におきまして、女子ソフトボール部の活動中に部員がバッティング練習をしているとき、ファウルボールがネットを越えて通行中の車のフロントガラスに直撃、衝撃でフロントガラスにひびが入ったものであります。修理代としまして、11万7,442円を支払う。
広島東洋カープのキャンプにおきましては、天候に関係なく雨天練習場にバッティングマシーンを設置し、バッティング練習に現在も使用しているところでございます。また、(仮称)多目的広場の工事の際におきましては、体育館の隣にあります多目的運動場を工夫することで対応できないか、今後調整をしてまいりたいと考えております。 ○普久原朝健議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 ありがとうございました。
豊見城中学校グラウンドでのバッティング練習中の事故に対する損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。事故発生日時 平成26年12月21日(日)午前10時頃。事故発生場所 上田小学校正門付近。事故の概要 豊見城中学校で野球部員が打った軟式ボールが防球ネットを飛び越え校外に飛び出し、通行人に当たり怪我をさせた。損害賠償額 1,600円。
この大きさはフットサルコートが3面とれ、また野球の場合ですと、内野練習とバッティング練習が同時にできる程度の広さと御理解いただければと思います。 ○普久原朝健議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 ありがとうございます。 それでは、②今後はどういう日程で建設が進んでいくのか教えてください。 ○普久原朝健議長 教育委員会教育部長。
(2)村立の打撃練習場(バッティング練習場)の横の窪地を埋め立てて駐車場に整備できないかということでございます。 次、大きい2です。村道赤平線の整備についてでございます。 当道路は漢那区と福山区を結ぶ生活用道路、及び農業用道路として重要な利便性のある道路であります。また、村の防災上の避難ルートとして指定されています。
4,550万円が予想費用として書いてありますし、バッティングゲージ4台、バッティング練習中の防御としての活用ということで、これが1台150万円ということですね。内外野のブロックで金網フェンスに張りかえるということで、これが800万円。
そのときに校長先生のお話では、今まで赴任した中学校ではいろんな野球部のバッティング練習というんですか、ゲージみたいなものがそろっていましてですね、与那原中学校にはないんだという話もされていまして、予算がないのかということも聞かれまして、私は逆に予算ないのかと聞いたんですけれども、沿岸道路沿いの校内なんですけれども、そこにゲージを置いたら、ここで野球部も練習して、体育館に向かっての練習は避けられたのではないかという
そこにボールが行って割れたと報告を受けておりますので、教育委員会としても隙間があるところでバッティング練習をすることもおかしいことであるんですが、そこにネットがないことも問題がありますので、財政と調整しまして、平成25年度予算でそこにもすべて防球ネットを張って、今後こういうことが起こらないような対策をする予定としております。以上です。
◎市長(宜保晴毅) 報告第14号 専決処分の報告につきましては、豊見城市中学校グランドでのバッティング練習中の事故に対する損害賠償の額の決定及び和解を、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 なお、詳しい内容につきましては、学校教育部長に説明をさせますので、よろしくお願いいたします。
ちなみに嘉手納小学校、屋良小学校においては同校で学んでいる子どもたちが、その学校を中心とした、生徒を中心とした野球チーム屋良ドリームス、嘉手納ライオンズなどはグラウンドのそばに自前でピッチング、バッティング練習ができるゲージをつくって設置してあります。
ちなみに嘉手納小学校、屋良小学校においては同校で学んでいる子どもたちが、その学校を中心とした、生徒を中心とした野球チーム屋良ドリームス、嘉手納ライオンズなどはグラウンドのそばに自前でピッチング、バッティング練習ができるゲージをつくって設置してあります。
実際のところ、この再利用という話をご紹介させていただきますと、ことし2月にジャイアンツが本市の沖縄セルラースタジアム那覇でキャンプをはられましたが、以前、九州や四国地区でキャンプをする場合、バッティング練習とかで折れたバットはすべてたき火として燃やしていたそうです。
あとフェンスの件なんですが、先ほど自分たちもバッティング練習とかで使ったのですが、4面は必要ないという気がいたします。2面でもいいし、1面でもいいし、それをやって、あとはネット等々でできますので、撤去することによってとても広く使えますので、多様に使えるということで、例えば向こうで集会とかいろいろなことがあるときに使えます。その辺も御検討いただけたらと思います。
あとフェンスの件なんですが、先ほど自分たちもバッティング練習とかで使ったのですが、4面は必要ないという気がいたします。2面でもいいし、1面でもいいし、それをやって、あとはネット等々でできますので、撤去することによってとても広く使えますので、多様に使えるということで、例えば向こうで集会とかいろいろなことがあるときに使えます。その辺も御検討いただけたらと思います。
圧倒的に那覇市内の野球場が不足し、思うように練習ができず、バッティング練習場で打撃の練習をして大会に臨んでいるような状況であります。 そこで、今回の奥武山野球場の整備を機に、野球環境の改善を図る意味からも、中学校の運動場にナイター設備を計画的に整備し、社会人の野球チームの練習場として活用していただいたらどうかと提案するものであります。
◆3番(仲嶺忠師君) 現在の球場においても、本当にとてつもなく大きなフライを打つ方がいまして、本当にバッティング練習の間で何球も飛んでくるんですよ、外のほうに。今の新しい球場は15メーターで、ほとんどの球はとめられるということなんですけど、何%ぐらい安全性が確保されているかというのをご答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(入嵩西整君) 建設部長、前津宏明君。